USマネーマーケットファンド-その1
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USマネーマーケットファンド-その1
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>> 外国投資信託・外貨MMF
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外貨MMFの運用報告書の一部をご紹介しましょう。 【USマネーマーケットファンド】 ・市場概況 2007年の世界経済は、まだら模様の展開となりました。 中国の第3四半期経済成長率(年率)は、7期連続の2桁成長となり、インドも同四半期に前年比8.9%という高い成長となりました。 その一方で、8月に米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)から端を発したクレジット市場の混乱が全世界の金融市場に暗い影を投げ、年末に向けて不透明感が増大しました。 12月には、米連邦準備制度理事会(FRB)が欧州中央銀行、イングランド銀行、カナダ中央銀行、スイス国立銀行と協同で短期金融市場の安定を図るために資金供給のプランを打ち出しました。 アメリカの経済は2007年を通して成長しました。 第3四半期のGDP(国内総生産)は、第2四半期の前年比3.8%の拡大に引き続き、前年比4.9%の伸び率となりました。 主な要因は、個人消費と純輸出でした。 個人消費は、引き続き堅調で、11月の個人消費支出は、前年比6.7%の伸びでした。 しかし、住宅市場は、一年を通して低迷しました。 12月の新規住宅販売件数と住宅着工件数は、それぞれ前年比-40.7%、-38.2%でした。 また労働市場は1年を通して徐々に縮小し、12月の失業率は5%と、前年同時期の4.4%から上昇しました。 インフレに関しては、エネルギーコスト高の影響で上昇リスクが続きました。 12月のCPI(消費者物価指数)とコアCPIは、それぞれ前年比4.1%、2.4%の伸びをなりました。 インフレ懸念があるにもかかわらず、FRBは住宅価格の低下とサブプライム問題が金融市場に与える不透明感から一年間で計1%の利下げを行い、年末のFF(フェデラル・ファンド)レートは4.25%となりました。 短期金融市場のイールドカーブはすべての期間に亘って下方にシフトして年末に逆イールド化し、3ヶ月米ドルLIBORも前年の5.36%から低下して4.70%となりました。 |


