信託約款を読む-外貨建資産の円換算および予約為替の評価他
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信託約款を読む-外貨建資産の円換算および予約為替の評価他
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>> 外国投資信託・外貨MMF
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最近では投資信託を購入することは、以前と比較してハードルが大変低くなりました。 しかし投資信託は元本われのリスクがある商品なので、ルールはしっかりと把握しておきたいところです。 そこで普段はほとんど読むことのない、小さな文字で大量に書かれている信託約款を読んでみましょう。 以下に一例を挙げてみます。 (外貨建資産の円換算および予約為替の評価) 第34条 信託財産に属する外貨建資産の円換算は、原則として、わが国における計算日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算します。 ②第32条に規定する予約為替の評価は、原則として、わが国における計算日の対顧客先物売買相場の仲値によって計算します。 (信託業務の委託等) 第35条 受託者は、委託者と協議のうえ、信託業務の一部について、信託業法第22条第1項に定める信託業務の委託をするときは、以下に掲げる基準のすべてに適合するもの(受託者の利害関係人を含みます。)を委託先として選定します。 1.委託先の信用力に照らし、継続的に委託業務の遂行に懸念がないこと 2.委託先の委託業務に係る実績等に照らし、委託業務を確実に処理する能力があると認められること 3.委託される信託財産に属する財産と自己の固有財産その他の財産とを区分する等の管理を行なう体制が整備されていること 4.内部管理に関する業務を適正に遂行するための体制が整備されていること ②受託者は、前項に定める委託先の選定にあたっては、当該委託先が前項各号に掲げる基準に適合していることを確認するものとします。 ③前2項にかかわらず、受託者は、次の各号に掲げる業務(裁量性のないものに限ります。)を、受託者および委託者が適当と認める者(受託者の利害関係人を含みます。)に委託することができるものとします。 1.信託財産の保存に係る業務 2.信託財産の性質を変えない範囲内において、その利用または改良を目的とする業務 3.委託者のみの指図により信託財産の処分およびその他の信託の目的の達成のために必要な行為に係る業務 4.受託者が行なう業務の遂行にとって補助的な機能を有する行為 第36条 (削除) |


